山田 和弘            ファイナンシャルプランナー  家計の見直し相談センター


by seikatsu2

住宅ローン金利が下がりました

毎月、「家計の見直し相談センター」では各金融機関の住宅ローン金利を調べているのですが、今月は固定金利が概ね0.05~0.1%程度下がったところが多数を占めました。

10年前に住宅金融公庫でローンを組んだ人は11年目から4%に上がるため、ローンの借り換えを考えている人も多いと思われます。また、結構いい条件でローンを組んだと思っている人でも、もうこれで大丈夫と安心しないで下さい。借り換えをすることで、今後の支払を大きく減らせる人も多いからです。というのは、最近の住宅ローンキャンペーンの優遇幅が以前に比べて大きくなっているからです。

今回は、これも日経BPのセカンドステージに寄稿した「年収が減る今年だから、住宅ローンを借り替えよう」をご覧頂ければと思います。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/jinsei/okane_090526.html
この記事も、読者ランキング1位になったもので、みなさんの関心が高かったことを裏付けた結果になりました。

一昔前、ローンの借り換え効果が出るのは、「残高が1000万円以上で、返済年数が10年以上で、金利差が1%以上」と言われていた時代もありましたが(最近、ある銀行員で、まだこういうことを平気で言っていた人がいたのには驚きましたが^^;)、残高がもっと少なくても、あるいは、金利差が0.2~0.3%程度でも、借り換え効果が出る人はたくさんいるのです。

ぜひ、ローンを持っている人は、借り換えを検討し、家計の負担を減らすことを考えていただければと思います。

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家計の見直し相談センター
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by seikatsu2 | 2009-08-05 17:12